マネーブレイン
画像引用元:マネーブレイン公式(https://moneybrain.co.jp/)
マネーブレインは、中立的な立場から資産運用を考えるファイナンシャルアドバイザーが設立した資産運用スクールです。資産運用において顧客のブレーンになるという思いから、マネーブレインという社名が名付けられました。顧客第一主義をモットーに、投資初心者から既に投資キャリアの長い方まで、幅広い方に資産運用の知識とサポートを提供しています。
四季報の読み方がわからないような初心者にも対応
初心者でも安心のバックアップ体制
マネーブレインのセミナーの特徴は、初心者向けであるという点です。まず、投資とは何か?という点から始めてくれるので、投資について何も知識がないという方でも気軽にセミナーに参加することができます。四季報の読み方がわからない、銘柄の決め方に迷っているという方でも大丈夫です。マネーブレインは投資初心者を対象としたバリュー投資無料体験セミナーなどの投資を体験できるスタイルのセミナーも頻繁に開催しているので、投資に興味があるけどいきなり手を出すのは勇気がない、という方にもおすすめです。
セミナーが年代別に分かれているので、自分に合ったセミナーに参加できる
マネーブレインのセミナーでは、20代~40代、40代~70代といったように年代を指定した無料セミナーを定期的に開催しています。自分の年代に合ったセミナーに参加することで、セミナーの内容が理解しやすいというだけでなく、同年代の情報交換ができる仲間と出会える場としても評判です。
各回の定員は20名程度と少人数のため、人が多すぎて緊張するということもありません。少人数制セミナーで講師も丁寧に受け答えをしてくれるので、ゆっくりと講師の話を聞き、分からないことはきちんと質問して答えてもらいたいという人にもおすすめです。
マネーブレインの
マネーセミナーの口コミ評判
投資未経験で参加致しましたが、資産運用について、他少々経済や投資の歴史などの話がメインだったかと思います。経験者で証券会社や金融機関に丸投げしていて、資産が増えない方、もしくは初心者や未経験レベルな方であれば、今後の物差しになるセミナーだなと感じました。
引用:セミナー情報.COM https://www.seminarjyoho.com/review/138044
講師の方は大変優しい口調で丁寧に話された印象を受けました。セミナーについても投資に対し心理面のお話があり納得出来る内容でした。投資の捕まえかたについてももう一つの可能性を感じました。是非もう一度お会いして前向きに検討したいと思っております。
引用:セミナー情報.COM https://www.seminarjyoho.com/review/177826
投資心理の大切さが理解できた。バリュー投資の具体的な方法は良くわからなかった。今後IFAの方とは接点があると思いますので、機会があればよろしくお願いします。
引用:セミナー情報.COM https://www.seminarjyoho.com/review/182967
わかりやすく丁寧な語り口で投資についての考え方をご教授いただきました。急な用ができ最後まで参加することができませんでしたが機会があれば、今後は家内も同席の上で受講できたらと考えています。一喜一憂はもってのほか!!!留意します。
引用:セミナー情報.COM https://www.seminarjyoho.com/review/178150
プレゼンの仕方もうまいので話はわかり易かった。全体を見せつつある一つのスタンスから話を進めていっていたので、それもわかりやすさに寄与してると思う。また、そのスタンスが自分には合ってるなーとも感じた。もう少し見聞を広げてみたいと思えた。
引用:セミナー情報.COM https://www.seminarjyoho.com/review/148948
投資未経験で参加致しましたが、資産運用について、他少々経済や投資の歴史などの話がメインだったかと思います。経験者で証券会社や金融機関に丸投げしていて、資産が増えない方、もしくは初心者や未経験レベルな方であれば、今後の物差しになるセミナーだなと感じました。
引用:セミナー情報.COM https://www.seminarjyoho.com/review/138044
投資信託 始めて4年になります 始めた頃はかなりの配当益がありました ここ1~2年特別分配が多く、利益を出していません ワンランク上と言うことで、参加(勉強の為に)をさせて頂きました 分かりやすく 、執拗な勧誘もなく(申込時はちょっと心配した)安心して学べました もっと ワンランク上のセミナーを企画(有料でも可)してください。
引用:セミナー情報.COM https://www.seminarjyoho.com/review/160430
マネーブレインの講師
マネーブレインのセミナーは、経験を積んだファイナンシャルアドバイザーが講師を務めています。金融業界からファイナンシャルアドバイザーに転身した、株取引を通して経験を積み異業種からファイナンシャルアドバイザーへ転職したなど、講師陣は経歴も実績も様々です。
白石定之
マネーブレイン株式会社代表取締役。慶応大学理工学部卒業後、日立製作所を経て野村證券では個人富裕層を中心とした新規開拓・資産運用アドバイスに携わる。2012年に独立系ファイナンシャルアドバイザーとして独立。2014年にマネーブレインを設立した。セミナーでは、資産運用にあたってのメンタルの重要性について具体的でわかりやすい説明が、多くの参加者からの共感を得ている。「資産運用で成功するには、一喜一憂する心を克服していくことと、中長期の視点で割安に着目して運用すること」という考えのもと、真の顧客第一主義を実現すべく活動している。
宮下和俊(みやした かずとし)
ファイナンシャルアドバイザー。慶応義塾大学経済学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)へ就職。住宅ローンや投資信託、企業融資などの業務に関わった経験を活かし、その後野村證券へ転職。ファイナンシャルアドバイザーとして資産形成のアドバイスに携わり、株式、生命保険、債券、投資信託など様々な投資やマネープランについての知識を形成。2014年に独立し、2015年に野村證券時代の仲間と共に「顧客第一主義」を掲げてマネーブレインを設立した。
川口周一(かわぐち しゅういち)
ファイナンシャルアドバイザー。近畿大学生物理工学部を卒業後、電機系卸売業者の法人営業を担当。その際に自社株式を購入したのがきっかけで株式に興味を持ち、株取引をしていくうちに株式に携わる仕事にも興味を持つようになる。マネーブレインのセミナーに参加した際に、顧客第一主義というマネーブレインの理念に共鳴し転職を決意。ファイナンシャルアドバイザーとしてマネーブレインに参加、講師活動を始める。
佐藤元治(さとう もとじ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、山一證券にて證券アナリスト業務、上場企業向け資産運用営業に従事。ニューヨーク大学ビジネススクールで投資理論を学び、その後は大学教員として経営分析や金融リテラシーを教える。投資を研究しながら自らも実践的に投資を行い、その経験を生かしてファイナンシャルアドバイザーへ転身。中長期的な資産形成を行うためのアドバイスを得意としている。
マネーブレインのセミナー情報
セミナー名 | 40代~70代のための資産運用セミナー |
---|---|
受講料 | 無料 |
学べる金融商品 | 投資信託、株式 |
会場 | 東京・海浜幕張・大阪梅田 |
セミナー名 | バリュー投資無料体験セミナー |
---|---|
受講料 | 無料 |
学べる金融商品 | バリュー投資 |
会場 | 東京 |
金融商品取引法に基づく表示 | 【商号等】 金融商品仲介業者の商号 マネーブレイン株式会社 登録番号 金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第738号 【所属金融商品取引業者等】 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 195 号、 商品先物取引業者 加入する協会 : 日本証券業協会、 一般社団法人 金融先物取引業協会、 日本商品先物取引協会、 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人 日本投資顧問業協会 【お客様苦情相談窓口】 TEL:03-6661-6258 担当:内部管理責任者 |
資産運用をチェック
不動産を実際に準備して運用することは少しハードルが高いと思うかもしれません。しかし価格が下がりにくそうな良い物件を見つけることができれば、長く運用益を出し続けることができるので、ぜいhチャレンジしてほしい投資です。しっかり仕組みを作っておけば、あとは不動産物件が運用してくれるので忙しい人にはオススメの商品です。
2019年現在、空前の低金利時代。物件とローンの組み方次第では、購入当初から毎月の収支をプラスにすることが可能です。
人のお金(家賃)でローンを返済しつつ、収益も得られるのは見逃せません。ローンは年収500万~という縛りはありますが、該当する人は検討したい投資のひとつ。
不動産投資は土地や物件に大きく左右されます。価格の動きは必ずしも予想通りにいかないこともありますので、物件選びにはしっかりと情報を集めて、自分の目で見通しを立てることが大切です。また予想通りに行かなかったとしても代替できる案を持っておくことが大切です。
仕組みを作っておけば、とはお任せできるのが外貨建積立です。為替リスクはもちろんありますが「積み立てる」ということがリスク分散してくれる効果があるので、長期で積み立てていけば安定した運用が可能になります。普段の手間をかけることなくコツコツとお金を増やしていきたい人にはオススメです。
日本の円の金利よりも高い金利で運用されるので、日本円で運用しているよりも効率よくお金を増やすことができます。為替の動きを知ってぜひチャレンジしてほしい運用です。自分の持っている外貨の動きに敏感になるので、世界経済にも興味を持てるようになります。世界をより身近に感じてみたいという人にはオススメです。
外貨預金の場合、預金保険制度が適用されません。預金保険制度とは万が一金融機関が破綻などした場合の預金者への保護制度です。すべての資産を外貨建てにということはしないようにしましょう。
仕組みを作っておけば、あとはお任せできるのが変額保険です。どこの保険会社でも取り扱っているというわけではないので、目にしたことがない方もいるかもしれません。価格変動や物価上昇のリスクなど、さまざまなリスクをうまく分散させて運用できるので、忙しい人でも大丈夫です。
株や債券などでバランスよく運用することもできれば、運用内訳の中の株の比率を増やして、アクティブに運用させることも可能。月々の保険料を元に自動的に積立てて運用ができ、価格変動のリスクを分散しながら安心して運用できるでしょう。放っておいてもお金を増やしたいという人におすすめ。
リスクがない商品ではありませんので、どんなリスクがあるのか、またリスクヘッジの方法はどうなっているのかを初めに理解しておくことが大事な商品になります。基本的に長期運用を前提とされた商品のため、早期解約をすると大きくマイナスになってしまう場合があります。保険の商品によって細々違っている部分があるので、正しい情報やアドバイスを提供してくれる情報源を大切にしましょう。
つみたてNISAは非課税効果を受けながらしっかり運用できる商品です。年間40万と上限金額はありますが、20年間にわたって非課税で運用できるのでお得な商品だと言えます。節税をしながらしっかりと堅実にお金を増やしたいという方に合っています。
つみたてNISAで運用できる商品はそこまで難しくない、比較的投資初心者でもわかりやすい運用商品になっています。積立運用に適した商品で、投資初心者でも始めやすく、投資について少しずつ勉強しながらお金を増やしたいという人には入門編としていいでしょう。
NISAと併用して利用することができないので、すでにNISAで運用をしている場合には利用することができません。名前は似ていますが中身はかなり違っているので気をつけましょう。どんな商品を使ってどう運用していくのか事前に計画立てることが大切になります。
運用時、利益確定時、受取時と3回のタイミングで非課税の恩恵を受けられるという他にはない特徴を持っているiDeCoは、うまく節税をしながらお金を増やしたいサラリーマンの方におすすめです。
受取時に掛かる所得控除は勤続年数によって変わってきます。一つの会社に長く勤めたいという方にとっては将来、より多く所得控除が掛かってしまうので、iDeCoで運用しておけばその部分が大きく節税することができます。
老後に向けた資産運用を目的とした商品のため60歳までは積み立てた資産を引き出すことはできません。また節税効果の高いiDeCoですが一方で運用商品には投資性の高い商品も含まれているため、自分でよりよい商品を選んで実際に運用益を出していくのにはある程度の知識が必要になります。
株式投資は特定の会社の株を買うことで、その会社の成長に伴って上がったり下がったりする株価をもとに運用をしていきます。「利益だけを求めるのではなく特定の会社を応援したい」、「成長企業を自分でも見つけたい」といった所に面白みを感じる人も多いです。
株式投資には株主優待制度や配当金があることなど他の運用商品にはない特徴を持っています。優待内容を元に株を選んだり、ここの商品が好きと言った理由でその会社に投資するのも面白いかもしれません。お金の運用以外のプラスαもあると嬉しいという人におすすめです。
見込んだ会社が思うように成長してこない、不祥事によって突然株価が暴落したということは株式投資にはよくあることです。株価の値上がりを期待して運用をしていくのか、株主優待や配当金といった安定的な還元を期待するのか、それによってリスクは全く変わります。株式投資の目的を決めて正しい情報をもとに運用することが大切になります。
FXは各国の通貨間の為替差益を利用して運用益を出す運用方法です。世界情勢や各国のニュースなどをもとに、為替の動きを予測しながら通貨の売買をしていくので、こまめにニュースを見たり、それを元に為替がどう動くのかを予測するおもしろさがあります。
海外出張の多い人や、普段から海外と繋がりのある仕事をされている人には、馴染みやすいかもしれません。FXは為替差益以外にも、金利スワップと呼ばれる各国の通貨に掛かる金利の差も利益還元されるポイントがあります。刻一刻と変わる通貨の動きが、さまざまな利益に還元される取引なので1日の中で運用に時間を掛けられるという人にオススメです。
FXは証拠金というものを差し入れて、少額な投資でもレバレッジを掛けて運用利益を大きくすることのできる商品とも言えます。法整備が進み、レバレッジの掛けられる範囲が現在は25倍までとなったため以前に比べて危険度は多少下がりましたが、大きく利益が伸ばせる反面で損が出たときにはレバレッジの掛かった大きな損となるため、そのレバレッジの設定にはかなり注意が必要です。
投資信託は小口に投資家から集めた資金を大きくまとめ、それをもとに専門家に任せて運用してもらえるので投資初心者でも手軽に運用をスタートさせることができるので、手軽な投資と言えます。
大きなお金ではなくても、少額から株式や債券などのさまざまな投資商品で運用を始めることができるので、運用を学ぶには良い商品です。まとまったお金で運用することもできますし、積立てることもできるので、自分の資金や用途に応じてお金を増やしたい人にいいでしょう。
投資商品ですので元本が保証されているわけではありません。専門家による方針に基づいて商品が作られていますが、一つ一つの商品の特長は本当に様々で、確実に利益を出して運用していくとなると投資初心者には少々ハードルの高い商品です。株式投資信託など株式投資と似ているものもあり定期的に基準価格などをチェックしながら運用していくことをお勧めします。
子どもの頃に親御さんからもらったお年玉を定期預金にして預けていたという人も多いのではないでしょうか。身近な定期預金ですが、普通預金に比べて、置いておくだけで、少し高い金利で運用することができます。ただし、日本円の場合、金利は最大でも0.35%(2019年6月現在)なので、「運用」というほどの期待はできません。
外貨建定期預金で運用すると、もちろん国によって金利は変わりますが日本の円金利より高い金利で運用することが可能になります。置いておくだけでお金を増やすことができるので、こまめにチェックすることなどができない方にはオススメです。
外貨建定期預金の場合、預金保険制度が適用されません。万が一金融機関が破綻などした場合に保証されないということです。すべての資産を外貨建運用することは避けましょう。また円に換金する際に為替手数料が掛かるので、比較的長い時間を掛けて預けることをお勧めします。
将来のお金を効率よく、自動積立のような形で貯めていきたい人におすすめです。毎月の保険料の引落しによって貯めていくことができるので、毎日が忙しい人でも少しずつ将来に向けて貯蓄できます。
毎月の保険料をコツコツ貯めていき、老後に向けて貯蓄するのにオススメの商品です。生命保険料控除を受けられる商品なので、税制優遇を受けながらお得に貯められるのもメリットの高い商品です。
安全資産と言われる商品ですが、物価上昇リスクには対応してないため、将来物価が上がった時には運用で増えた部分と相殺されてしまい、結果としてあまりお金は増えてないということも起こり得る商品です。また商品特性として早期に解約してしまったりすると大きく元本割れしてしまいます。貯めたお金を途中で引き出すことも可能ですが、貸付という形になるため上乗せされた金利とともに将来貯めたお金からマイナスになるので注意が必要です。
円といった通貨のように国の信用によって成り立つ代替資産とは違い、金は金そのものに価値があるので国の有事等に左右されずインフレなどにとても強い資産です。究極の安全資産を求める方にはおすすめの商品です。
金自体の価格に変動があるものの、積立ながら購入していくことで、分散投資していくことができ、価格変動に対するリスクヘッジをしながら、安心して運用できる商品。コツコツと少しずつ安心してお金を増やすことが可能です。
純金積立は、金そのものに価値のある現物資産での運用となるので、通常、お金を運用するとついてくる「利息」というものがありません。お金を運用するのと少し考え方が違いますので、全ての資産の中の一部として運用することをお勧めします。
国が発行する債券はその国が安定している限りにおいて、債券も安定して運用することができます。日本国債が一番身近かもしれません。債券の発行体は国だけではなく、会社など企業の場合もあります。株に比べて動きはとても緩やかですので、普段運用にあまり時間を取れない人にも適しています。
債券は定期預金のようにまとまった金額で購入することができます。個人向け国債のように1万円から購入することもできます。また、国債であれば元本保証されているため、少しずつでもお金を増やせます。ただし、増え幅は微々たるものです。
債券は国や企業が発行体のため、その国や企業の財政状況が安定していることが大切になります。たとえ金利が高いからと言って、安定してない国の債券は決して安定資産とはなりませんので注意が必要です。また購入できる時期は募集している期間内のみに限られています。債券の内容によっては、一定期間換金ができない場合もあるので注意が必要です。