【FP監修】2019年絶対行くべき資産運用セミナー

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オフショア投資

オフショア投資の特徴や仕組み

オフショア投資とは、税率が低い・金融規制が緩いといった特徴を持つ「租税回避地(特別金融区・タックスヘイブン)」への直接投資を行うことを指します。

単に「オフショア」と言ったり「タックス・ヘイブン」とも言われ、ほぼ同義の投資用語として使用されています。

オフショア投資先の国・地域としては、ヨーロッパだとスイス・ルクセンブルク・ベルギーや英国王室属領のマン島。アジアではシンガポール・香港、オセアニアではニュージーランド・オーストラリアなどが挙げられます。ただし、厳しいマネーロンダリング取り締まりの規制で、オフショアを利用するには法人設立が不可欠となってきています。

オフショア投資で多く利用されているのは海外投資信託。日本では1ヶ月に1度分配金が支払われる「毎月配当型」が多いですが、海外投資信託は「自動再投資型」が大半です。

自動再投資型とは、毎月発生する分配金を自動的に投資へあてるというもので、再投資したお金にも元本にも利益が発生します。運用の利益には税金がかからず手数料も発生せず、時間の経過とともに複利効果を期待できる投資法です。資産分散の観点からもリスク回避の一つと言えます。

オフショア投資に関するリスク

オフショア投資のリスクとして大きいのがカントリーリスクです。

政治的に不安定な状況となったり経済状況の悪化は投資に大きく反映してきます。海外の市場との直接投資のような形になるので、その情報収集も容易なものではなくなります。また為替の価格変動による為替変動リスクも併せて発生してきます。

また金融庁より日本国内でのオフショア投資に関する販売というものは規制されています。個人で情報を集めたりすること自体には問題はないのですが、そのため情報収集に関して安全で有益な情報を入手することは極めて困難と言えます。

手続き書面などが全て英語であることもハードルがあるかと思います。英語が堪能であったとしても金融の専門用語での内容となると書類一つ一つを読み解いて理解するというのはなかなか大変です。

多くの場合、結果として海外の仲介会社に依頼する形になるかと思いますが、仲介手数料、サービス、信頼性などの面で安全に運用できる金融商品として判断するのは非常に難しいかと思います。

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執筆:関本深雪
(ファイナンシャルプランナー)
関本深雪氏(ファイナンシャルプランナー)の写真

FP。トータルリスクコンサルタント。東京在住。銀行・保険会社勤務を経て現職。生命保険、損害保険の営業に従事。現在は将来の生きるお金の使い方や貯め方、相続対策、企業・個人事業主向け税金対策などの相談に対応。

公式ホームページ:https://lifedesign-fp.com/

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