【FP監修】2019年絶対行くべき資産運用セミナー

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怪しいセミナーの特徴

「セミナーには参加したが、なんだか怪しいな…」こういったケースがあります。残念ながら、世の中の不動産投資セミナーには怪しいセミナーが紛れているのが現実です。このようなセミナーに行くのは時間の無駄なだけではなく、最悪の場合騙されてしまうことも。このページでは、怪しいセミナーの特徴についてご紹介します。

怪しいセミナーの特徴3つのポイント

所得税の節税を売りにしているセミナー

サラリーマンに対して所得税の節税を売りにしているセミナーは危険です。

サラリーマンが不動産投資を行っている場合は、給与所得と不動産所得の2つを得ています。この2つの所得のうち、不動産所得が赤字の場合、プラスの給与所得とマイナスの不動産所得を合算し、全体の所得を減らすことができます。このように異なる所得を合算することを損益通算といいます。

しかし、わざわざ赤字を出すために不動産投資をやる意味があるのか?と言われると答えはノーです。本来、投資は儲けを出すためにやるものですので、赤字になってしまうような不動産投資はやるべきではありません。そのため、損益通算での節税を売り文句にしているセミナーには要注意です。

頭金ゼロを売りにしているセミナー

何の条件もなく「自己資金がなくてもできると」うたっているセミナーは危険です。これは不動産投資に限らない話で、例えば株式投資に全額借入金を使って行うことは非常にリスキーだと容易に想像できますよね。不動産投資も同じです。自己資金ゼロで不動産投資を行うのは、返済リスクが高すぎて危険です。

不動産投資の場合は株式投資と違って価値がゼロになるようなことはありませんから、不動産投資には借入金を使うのが一般的だと知っておきましょう。

プロの行う不動産投資は、自己資金の利回り向上のために借入金を使います。自己資金と借入金を併用することで、自己資金の利回り向上ができるレバレッジ効果を得られるからです。そのため、頭金ゼロを売り文句にしているセミナーがあったら、必ず0円になる条件を確認し、リスクについて言及しているか確かめましょう。

強引な勧誘をしてくるセミナー

強引な勧誘をしてくるセミナーも危険です。これはセミナーに参加した後に気を付けるべき事項です。詐欺のようなケースもありますので注意しましょう。

営業が言葉巧みに相場よりも不当に高い価格で物件を売りつけてくる、セミナー後にしつこく電話勧誘をしてくる場合があります。この場合は、はっきり断ってくださいね。常識的に考えておかしいなと思ったら無視してしまいましょう。判断がつかないときは、周りの人に相談することも大事です。

不動産投資で失敗しないためにも

今働いている人だけでなく、定年退職後に退職金を使って不動産投資を始める人も多くいます。怪しいセミナーに参加後、勧誘を受けてババ物件をつかまされるようなことがないよう、しっかり見極めて、セミナーに参加しましょう。

2019年行くべき
不動産投資セミナーはコレ!

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