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買い方と売り方

株式の購入方法と、売却方法について詳しく解説していきます。基本的な流れを、きちんと把握しておきましょう。

注文の手順と注意

  1. まず、四季報オンラインで4ケタの銘柄コードをチェック。購入しようと思っている企業名(銘柄)を選択します。
  2. 次に、購入株数の決定です。銘柄ごとに売買単位が決められているため、株式の価格と予定金額を考慮して注文数を決めましょう。注文方法は、成行注文(なりゆきちゅうもん)と指値注文(さしねちゅうもん)の2種類。指値注文の場合は、購入金額を自分で決定する必要があります(成行注文・指値注文についてはこの後詳しく解説します)。
  3. 次に、注文の有効期限を決めましょう。「本日中」は当日限り有効な注文で、取引時間が終了すると失効します。「今週中」は、その週の最終営業日まで取引が有効となります。
  4. これで、株の注文に必要なステップは完了。入力した内容に間違いがないかを確認し、確定ボタンを押しましょう。

発注が成立することを約定(やくじょう)といい、購入した株はあなたのものとなります。ちなみに、売り注文は購入のプロセスとほぼ同じで、注文のときに「買う」ではなく「売る」を選ぶだけでOKです。

成行注文・指値注文の違いと注意

株式を注文する基本的な方法には、成行注文と指値注文があります。株の初心者は、まずこの2つの方法をしっかり把握しておきましょう。

成行注文

成行注文(なりゆきちゅうもん)とは、株の価格にかかわらず購入・売却をする方法。売買価格を決めず、銘柄・株数のみを指定して注文を行います。価格を指定しない分、約定が早いのがメリットですが、予想外の価格で取引が成立してしまう可能性があります。

指値注文

指値注文(さしねちゅうもん)とは、希望の購入価格・売却価格を指定する方法。つまり、「この価格になったらこの株を購入したい」「この価格にならなければ売却はしない」などと、あらかじめ決めておくことです。希望通りの価格で取引できるのがメリットですが、売買の成立までに時間がかかる可能性があります。

自動売買の方法

株式の自動売買とは、あらかじめ条件を設定して、その条件が成立した場合に発注をするという方法です。システムが条件に合わせて自動的に売買してくれるため、感情や情報に左右されにくいメリットがあります。条件の例としては、「株の価格が〇円以上、もしくは以下になったら」などです。条件に合致するまでは取引所に注文は出されないため、仕事などで日中にトレードができない方に向いています。

株式デビューに不安があるなら

株式投資のビギナーが覚えておきたい基礎情報は以上となりますが、いざ実践するとなると難しく思うこともあるでしょう。もし、失敗を恐れてなかなか行動できずにいるのなら、株について詳しく学べるセミナーへの参加をおすすめします。取引のノウハウをしっかり学ぶことができれば、自信を持って株式投資デビューできるはずです!