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資産運用初心者のための投資入門ガイド

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まず準備すること

これから株式投資を始めようと思っている人が、まず準備するべきことについてまとめています。

口座開設と注意

これから株式投資を始めようと思っている方は、まず証券会社に口座を開設しましょう。証券会社の種類には、「総合証券」「ネット証券」があります。双方のメリット・デメリットを踏まえて、自分に合った証券会社で口座開設をするようにしましょう。

総合証券とは

有価証券の売買委託・分売・引受・自己売買という、4業務すべての免許を持っている会社。営業担当と相談しながら取り引きする「対面取引」と、ネットを通じて取引を行う「ネット取引」を展開している会社が多いです。総合証券は営業マンがついてマンツーマンでサポートしてくれるため、資産運用の初心者でも安心して取引できるのがメリット。ただし、手数料は高額です。

ネット証券とは

PCやスマホを通じて取引を行っている会社。情報の収集から手続きまでワンストップで行えますが、すべての操作は自分自身で行う必要があります。しかし、オンラインセミナーや電話・メールでのサポートは充実しています。総合証券よりも手数料は安いです。

銘柄選びと注意

銘柄とは、証券取引所で取り引きされている株式の企業名。いわゆる呼び名です。この銘柄には、証券取引所によって4ケタの番号が振り分けられており、この番号を銘柄コード(証券コード)と呼びます。株式を検索したり・購入するときは、この銘柄コードが必要となります。企業の株式を購入できるかどうかは、「四季報オンライン」というサイトで簡単に確認できます。検索窓に企業名を入力し、銘柄が出てくれば基本的には購入が可能。企業名の横にある、4ケタの銘柄コードを控えておきましょう。

銘柄選びで迷ったときは、自分が得意な分野・なじみのある企業を探してみると◎。ゲームに詳しいならゲーム業界、アパレル関係の経験者ならファッション業界、といった具合です。ある程度情報を知っている業界の方が予想を立てやすくなりますし、その企業を知らない投資家よりも立場が有利になると言えます。

必要資金の計算「株価×売買単位」

四季報オンラインでは、投資に必要となる資金を計算することもできます。各企業の銘柄ページの左下を見ると、現在の株価が表示されていると思います。この株価に売買単位をかけることで、投資の必要資金を算出できるのです。

売買単位というのは、株式を売買する際の最低株数で、企業によって単位は異なります。一般的には100株・1,000株単位となっており、売買単位が100株の株式を1株だけ購入することはできません。

  • 売買単位が100株・株価が200円である場合
    100×200=20,000円が最低購入価格

最近では、1株からでも取引できるプチ株・株式ミニ投資といった制度もありますが、資産を堅実に運用したいなら正しい知識をしっかり身につけておくことが大事。まずは専門的なセミナーなどで勉強し、自分に合った取引方法を見つけるようにしましょう。