【FP監修】2019年絶対行くべき資産運用セミナー

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資産運用をする人のための投資用語集

ここではこれから資産運用を始めてみようかなという方向けの基本的な投資用語を紹介しています。できるだけわかりやすく説明していますので参考にしてみてください。

知っておきたい基本の投資用語

  • ドルコスト平均法

個々の資産や銘柄はその性質によってさまざまに価格が変動します。一度にたくさんの量を購入してしまうと、価格の変動によって損をしてしまうことも出てきます。

そこで積立投資のように毎月少額を一定量購入するようにしていくと、価格が高い時には少なくなりますが価格が低い時には多く購入することができます。最終的にどの時点で換金するかのタイミングにもよりますが、価格の変動があっても結果として損失を少なく投資を続けることができる投資方法です。

知っておきたい株式投資の投資用語

  • PBR

PBRとは株価純資産倍率のことで、一株当たりの純資産が株価に対してどのくらいの割合かを見る数値です。企業の資産価値に対して株価が割高なのか割安なのかを見る判断材料になります。

  • PER

PERとは株価収益率のことで、一株当たりの純利益が株価に対してどのくらいの割合になっているかを見る数値です。株価が企業の利益水準に対して割高なのか割安なのかを見る判断材料になります。

  • ROE

ROEとは自己資本利益率のことで、自己資本から企業がどのくらい利益をあげられたか投資効率を見る数値です。株式投資の評価指標と言われています。

  • IPO株

新規公開株のことで、新たに市場に公開する株のことを指します。

  • PO株

新規に限らず公募によって株式市場等で資金調達する公開株のことを指します。

  • ETF

上場投資信託のことを指します。証券取引所に上場している投資信託で、株式と同じように指値注文や成行注文をすることが可能です。日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの指標に連動するように運用が行われます。

  • 指値注文

希望する売買価格を決めて起き、指定して発注する株の売買方法のことを指します。

  • 成行注文

指値注文に対して売買価格を決めずに行う方法を成行注文と言います。

  • 約定

株式取引などで売買が成立することを指します。

  • 配当金

株式投資している企業から利益配当請求権に基づいて株主が受け取る金銭のことを指します。

  • 配当利回り

購入した株価に対して一株当たりの配当金の割合を出したものです。配当金額が同じであっても購入株価が高くなっていれば配当利回りは下がり、低くなっていれば配当利回りは上がります。配当効率を見る指標の一つです。

  • 損切り

購入した株の株価が下落してしまい回復が見込めないような時に、これ以上の損失を出さないように損失を確定させることを指します。

  • 塩漬け

損切りに対して株価が下落しても売却せずにそのままにしておくことを指します。株価の回復が見込めるような場合に行うのが基本と言われています。

知っておきたい不動産投資の投資用語

  • 固定金利

期間によって金利の変動はなく、一定の金利であることを指します。償還まで一定金利とする長期固定金利に対し、5年固定金利というように一定期間固定金利とする場合があります。

  • 変動金利

半年や一年など一定期間ごとに諸条件を変動する金利にことを指します。不動産ローンだけでなく預金や債券を設定する際にもあてはまります。

  • 減価償却

建物など不動産の経年劣化に応じて、一定方法により毎年費用計上することを指します。

  • 耐用年数

建物などの不動産が使用に耐えられなくなるまでの年数のことを指します。建物構造によって異なり、法定耐用年数という基準で言うと鉄筋コンクリート造は47年、鉄骨造は19~34年、木造は22年となっています。

  • 管理費

マンションの管理組合が区分所有者から徴収する管理費用のことを指します。マンションの維持管理に充てられます。

  • 修繕積立

マンションの区分所有者が共用部分の大規模修繕に備え積立をしていくお金のことを指します。

  • サブリース

物件を借り受け、不動産オーナーに代わり第三者に転貸するサービスのことを指します。不動産オーナーにとってリスクとなる空き室などを保証したりします。

知っておきたい定期預金(円・外貨)・外貨建積立の投資用語

  • 為替レート

通貨と通貨を換金する際の取引価格のことを指します。為替レートはその国の政治や経済状況によって毎日刻々と変化しています。

  • 単利

利息の計算方法の一つで、利息を元本に組み入れず継続して当初の元本をもとに運用される方法です。

  • 複利

単利に対して、利息を元本に組み入れた形で再投資されながら運用される計算方法です。

知っておきたい投資信託の投資用語

  • 基準価格

日々算出される投資信託ごとの計算基準となる価格のことを指します。

  • 受益者

投資信託の権利(受益権)を持っている人のことを指します。

  • ファンド

投資家から集めたお金を一つのおおきな資金としてまとめて運用し分配する仕組みそのものを広くファンドと呼びます。投資信託と同義語として使われることもあります。

  • ノーロードファンド

投資信託を購入する際に通常掛かる販売手数料が掛からない投資信託のことを指します。

知っておきたい債券投資の投資用語

  • 個人向け国債

国が発行する債券を国債と言いますが、個人向けに販売されている国債のことを個人向け国債と言います。

  • 社債

企業が発行する債券を社債と言います。

  • 償還日

債券の満期日のことで、受益者に金銭が戻る日を指します。

  • 格付

債券やその発行体に対して債務支払能力を客観的に評価して示したものを指します。格付機関によって付けられ、格付が低いほど債務不履行の可能性が高く信用性が低い債券となります。

  • 利回り

債券の投資元本に対する収益割合のことを指します。直接利回りや最終利回りなど債券の保有期間によって償還差益が変わるため利回りも変動します。

知っておきたい変額保険・個人年金保険の投資用語

  • 保険関係費用

変額保険や変額個人年金保険で掛かる費用のことを指します。保険を維持管理するために掛かる費用で、変額保険など投資性の高い保険の場合には加入者向けに明示するようになっています。

  • 解約返戻金

保険契約を解約した際に受け取る金銭のことを指します。定期保険など無解約返戻金タイプの保険もあり必ずしも全ての保険にあるわけではありません。経過年数に応じて増えていきますが、通常一定期間以上経たないと払込んだ保険料よりも増えてこないため長期運用することで増やしていきます。

  • 解約控除

一定期間内に保険の解約を行うと積立金から経過年数に応じて解約控除金として控除される場合があります。経過年数に応じて異なり、短期間の解約となればなるほど解約控除金は高くなります。

  • 確定年金

契約当初に定めた時期に一定期間年金を受けとることができる保険のことを指します。年金を受けとる間も保険会社で運用をしていくので、一括での受け取りよりも総額として多く受け取ることができます。

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執筆:関本深雪
(ファイナンシャルプランナー)
関本深雪氏(ファイナンシャルプランナー)の写真

FP。トータルリスクコンサルタント。東京在住。銀行・保険会社勤務を経て現職。生命保険、損害保険の営業に従事。現在は将来の生きるお金の使い方や貯め方、相続対策、企業・個人事業主向け税金対策などの相談に対応。

公式ホームページ:https://lifedesign-fp.com/

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