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マネープランを立てる際の注意

資産運用におけるマネープランづくりの注意点をまとめました。

マネープランは堅実さが大事

資産運用を考える際、どうしても外せないのがマネープランの組み立てです。ただし、具体的なマネープランを組み立てる前に、まず覚えておいてもらいたい注意点があります。気持ちばかり焦って資産運用に走っても、うまくいかないどころか大失敗をする恐れがあります。

まずは以下の注意点とポイントをチェックし、堅実なマネープランを立てていきましょう。

1、借金があれば、まず返済を優先すること

借金がある方は、まずその返済を優先的に考えるべきです。「資産運用をして、儲かったお金で借金を返せばいいのでは?」などと考える方もいますが、借金には必ず利息が発生します。もし、資産運用で生み出した利益で借金を少し返せたとしても、そのほとんどは利息の支払いに消えているようなものなのです。

借金を完済するには、元本に手が届かなければ意味がありません。額面にかかわらず、借金がある場合はその返済に力を入れ、きちんと清算が終わってから資産運用をスタートさせましょう。

2、安易な情報に流されないこと

資産運用に興味を持つと、新聞・ニュース・ネット・口コミなどの情報などが非常に気になり始めます。さまざまな情報を収集するのはとても良いことなのですが、安易な情報に流されて大金を投資してしまったり、売買に走ったりしないことが大切です。情報を冷静に見極め、衝動的な行動をとらないようにしてください。

3、定期的に貯蓄へ回すこと

お金を貯めなければ資産運用はできないので、できるだけ貯蓄へ回せるようなシステムを作っておきましょう。一番簡単なのは、給与から〇万円を指し引いてそのまま貯金してしまうこと。手取りが22万で5万円を貯蓄へ回すとするなら、残りの17万円で生活するようにします。「いつかお金が貯まったら運用しよう」などと思っていると、いつまで経っても資金は貯まりませんよ。

4、当面の生活費と、5年先までの出費予定分を温存すること

何らかの理由で収入が途絶えてしまった際に必要な生活費と、5年先までの出費予定分はしっかり確保しておきましょう。当面の生活費は、1ヶ月の生活費×6ヶ月~1年分が目安。5年間の出費予定分は、結婚・車の購入・出産など、この先起こりそうなイベントを想定してお金を確保しておきましょう。こういった資金は生活に密着したものなので、すぐに現金化でき、リスクの低い方法で蓄えておくのがおすすめです(普通預金など)。