資産運用をする人のための投資用語集

ここでは、基本的な投資用語を紹介します。それぞれ簡単に説明していますので、投資に興味のある方は参考にしてみてください。

知っておきたい基本の投資用語

【あや戻し】
大勢には影響はないが、下げ潮の相場が一時的に若干上昇すること。

【インカムゲイン】
投資対象によってもたらされる利益。または、投資対象を保有し続けることで定期的に得られる収益。不動産投資においては、賃貸料による収入のこと。

【印紙税】
書類に課せられる税金。領収書をはじめ、売買契約書、請負契約書などの種類や額面金額によって税金額が変わる。

【エコファンド】
投資にあたって、投資対象企業のエコロジーへの取り組みを選定基準としたファンド。

【NOI利回り】
不動産において、物件の収益力の目安となる数値。NOI(営業利回り)を不動産価格で割って算出する。

【大底】
これ以上下がることはないと考えられるほど、大きく下落した相場のこと。

【額面】
債券に記載されている、払込最低単位。

【キャピタルゲイン】
投資対象の売却益。売却損は「キャピタルロス」。

【コール市場】
同業同士で、短期貸し借りをする金融機関のための市場。

【指値注文】
売買価格を指定して注文する株式売買。

【新高値】
相場上昇により、過去最高額を更新した株価。

【信用取引】
委託保証金を支払うことで証券会社に信用を保証してもらい、取引する株式売買のこと。

【地合い】
現在の株式相場の状況のこと。相場がいいときは「地合いがよい」、悪いときは「地合いが悪い」となる。

【損切り】
損失を生んでいる株を売却すること。

【提灯】
自分の考えにもとづかず、他人のマネをしたり、市場の動きに乗って売買すること。

【抵当権】
債務者が返済できなくなった場合、ほかの債権者よりも優先的に弁済をうけられる権利のこと。

【風説の流布】
虚偽情報を市場に流布し、意図的に株価の操作を狙う行為。

【ペイオフ】
金融機関が経営破たんした際に保護される預金額。最大1,000万円とその利息を預金保険機構が、預金者に支払う。

【ポートフォリオ】
保有している資産および、その内容や構成のこと。または、リスク軽減のための分散投資のことも指す。

【ミニ株】
通常の売買単位よりも少ない株数から取引できる制度。売買単位の10分の1から売買できる。

【利食い】
株を買ったときよりも高い値のときに売却し、利益を得ること。

【利回り】
1年回の投下資本に対する、収益の割合。年間収入÷投下資本。