※この記事は2020年11月調査時点の情報を元に作成しておりますが、新型コロナの影響で、セミナーの内容・形態・金額・講師・開催の有無等が変更になっている場合があります。お手数ですが、最新の正確な情報は会社側に直接ご確認ください。
株式会社ファンは、投資家の人たちに金融リテラシーを身に付けて欲しいと切に願っています。将来に向けて生活設計をするときに、必要不可欠なものと捉えているからです。講義の内容なども、この考えをベースに様々な知識を伝えてくれます。
昨今、ネットで金融商品専用の口座を簡単に開くことができます(簡易的な審査などあり)が、種類も豊富にあり、自分自身に合った口座がどれか分からない状態に陥ってしまうこともあるでしょう。選択肢が多すぎるのも考え物です。しかし、株式会社ファンでは専用の相談窓口を用意し、この悩みを一緒に考え、その人に合った口座を紹介してくれます。
個人向けだけではなく、タックス・プランニングのような法人税を支払わないといけないような人向けのサービスも展開しています。高額所得者や資産家への負担が更に大きくなる将来を見据えて、どのような税コントロールをしていかなければならないのか、状況を見てアドバイス。株式会社ファンが得意としている分野の1つとなっています。
「自身が持っている資産をどのようにして守っていくのか」「どのようにして増やしていくのか」を多角的にチェックしてくれます。例えば、保険の内容について。昨今は貯蓄型の保険も多くなっておりお得感がありますが、デメリットについて何も考えずに加入してしまっている人も多いのです。そうなると、肝心のときに使えないなどが発生してしまうことも。これらを未然に防ぐため、プロが多くの観点でチェックをしてくれます。
投資信託に対して知識がない私でも、分かりやすい説明と資料をありがとうございました。
有意義なお話がきけてよかったです。証券マンに言われるまま買った商品もあり見直したいと思いました。
初心者でもイメージができやすい内容でした。テンポも良く、2時間も早く感じました。
投信で損をしたので株式運用をしているが、投信も買ってみたいと思いました。参加して良かったです。
株式会社Fan浜松支店在籍。1,000人以上の資産コンサルティングの経験があります。「お金の専門家」として中立的な立場からアドバイスを行っており、顧客からは高い支持を獲得しています。
IFAとして、資産運用をはじめ相続や事業継承、保険、終活などの提案やセミナーを行っています。オールマイティに相談に対応できることから幅広い顧客からを獲得しています。プライマリー・プライベートバンカー(日本証券アナリスト協会認定)、2級DCプランナー(企業年金総合プランナー)。
IFAとして、多くの顧客の資産コンサルティングを手掛けています。顧客にとって真の資産運用アドバイスを実現するため、幅広い知識習得や情報の提供に努めています。
本当の意味での資産運用アドバイザーになりたいとの想いから証券会社から転職を決意。セミナー講師のほか、雑誌「株主手帳」をはじめとした投資家向け書籍への執筆協力など、幅広く活動を行いながら、顧客にとって本当に良い商品提案を日々追及しています。
IFAとして活動。神戸市三宮に相談窓口「投資信託相談プラザ」を新規開設し兵庫を拠点に大阪や奈良など関西方面で活動しています。
セミナー名 | 資産運用セミナー |
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受講料 | 無料 |
学べる金融商品 | 投資信託、債権、NISA、iDeCo |
会場 | 全国21地域(計80回開催) |
金融商品取引法に基づく表示 | 【金融商品仲介業者の商号】 株式会社Fan 金融商品仲介業者 登録番号:北陸財務局長(金仲)第35号 【お客様苦情相談窓口】 TEL:0120-920-118(担当:内部管理責任者) 【所属金融商品取引業者等】 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第44号 加入する協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第195号 加入する協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取 引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 ウェルスナビ株式会社 金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第2884号 加入する協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 |
リスクについての表記 | 各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。 (引用元:fan公式「金融商品取引法に基づく表示」https://fancorp.jp/risk.html) |