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変額保険

変額保険の特徴や仕組み

生命保険の中で貯蓄性のある商品はいくつかありますが、株式や債券、不動産投資信託証券(REIT)等といった有価証券に積立投資しながら運用できる保険を変額保険と言います。

変額保険には有期型と無期型と2種類あり、定期保険とセットになった期間を決めて運用するものと、終身保険とセットになった無期限に運用するものがあります。どちらのタイプであっても長期運用することが前提の商品ですので、長く運用をさせて運用の良い状態のタイミングや必要なタイミングで解約をして換金する形になります。

変額個人年金保険とは

変額個人年金保険というものもありますが、これは変額保険のように、運用しながら個人年金保険として60歳や65歳と言った、指定した年齢で年金受取できる保険です。

変額個人年金保険の場合は、運用の良し悪しのタイミングに関わらず指定した年齢で吐き出されてしまうので、その時の運用実績に応じて年金額が変動するようになります。

変額保険で運用できる商品は
株式や債券などさまざま

変額保険の中で運用できる商品は、国内外株式、国内外債券、不動産投資信託証券(REIT)、新興国株式・・といったものになります。

運用の内訳を自由に選択することや割合を変えることができ、外国株式と外国債券の割合を半々にして金利変動のリスクヘッジをしながら運用させたり、国内株式だけの運用、あるいはREITだけの運用といった形で運用させることも可能です。

毎月の保険料として引き落とされるため自動積立のような形で、価格変動に対しリスクヘッジをしながら、しっかりとお金を増やしていくことができます。

変額保険に関するリスク

株式や債券に投資をしながら運用をしていくので価格変動リスクを伴いますが、保険料として毎月積立投資するような形となり価格変動に対するリスクヘッジをしながら運用することができます。

また債券投資に伴うリスクとして金利変動がありますが、債券で運用をする際には株式を組み入れて運用することで、リスクヘッジをすることができます。

商品として長期運用が前提のため、早期に解約などをしてしまうと大きくマイナスになったり解約控除と言った手数料のようなものが掛かったりするので注意が必要です。

変額保険がオススメなのは、
こんな人

価格変動リスクなどさまざまなリスクをうまく分散させて運用できるので、毎日忙しいけれど効率よくお金を増やしたいという人にはオススメの商品です。

放っておける分、最初の仕組み作りがとても重要になります。

資産運用には知識が必要です

資産運用に関する知識は独学でも学ぶことはできますが、短期間で実践的な知識を身につけるなら現場を知っているプロに教えてもらうのが一番の近道。1人で情報収集して試行錯誤するより、短い時間で「使えるスキル」を身につけられます。

もちろん多少投資でお金を増やせるスキルがある方は、上級者向けのマネーセミナーで学んで、さらに運用の知識を高めていくのもおすすめです。より効率のよい運用方法や克服するべき自分の弱点、新たな投資法が見つかるなどで、ワンランク上の資産運用ができるようになります。

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執筆:関本深雪
(ファイナンシャルプランナー)
関本深雪氏(ファイナンシャルプランナー)の写真

FP。トータルリスクコンサルタント。東京在住。銀行・保険会社勤務を経て現職。生命保険、損害保険の営業に従事。現在は将来の生きるお金の使い方や貯め方、相続対策、企業・個人事業主向け税金対策などの相談に対応。

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